医薬で治らぬ貨幣状湿疹に光 浄霊でリウマチ、腰痛の知人の救いへ

野村支部 加藤直美(旧姓:堀内) 『神教』紙平成18年11月号掲載

 私が入信をお許しいただいたのは、平成16年3月で、きっかけは貨幣状湿疹を治すためです。この湿疹は皮膚病の一種で、身体にお金のコインのような丸い斑点ができるものです。
  初めて発症したのは平成11年、右足に直径3センチ程の丸い湿疹ができました。放っておくと、黄色い液がどんどん出てきて、とても痒くなりました。
  皮膚科で出された魔法の薬はステロイド薬で、無知な私は、万能薬と勘違いしていました。塗ればすぐ治り、止めるとまた出てくるのです。
  1つしかなかった湿疹が、次第に左足にもでき、足の裏側にもでき、どんどん上に上がってきました。背中、腕、指、顔と、その度にステロイドや飲み薬をどんどん服用。六年が過ぎても治らず、とうとう薬も効かなくなりました。同時に、花粉症と頭痛にも悩まされ、その都度その症状に合わせた薬を飲んでいました。
  そんな時、会社の先輩の長谷川さんより本教のことを聞きました。早速、支部へご案内して下さり、ご浄霊をいただき、薬の恐さについてもお聞きしました。
  薬は体に悪いものだとは思ってもみなかった私にとって、大きな驚きでした。今までの薬漬けの日々を振り返り、とても恐くなり、明主様におすがりすることを決めました。
  入信後、私は無医薬の生活と正常な肌を手に入れるため、光を求めてご参拝に足を運びました。
  ご浄化はすぐに始まり、今までステロイド薬を塗ってきた部分は赤くボコボコと腫れ上がりました。顔は真っ赤に腫れ、ジュクジュクと黄色い液が出てきました。背中はてんとう虫のような丸いジュクジュクしたものがいっぱいでき、全身に熱を持ち、強烈な痒みが私を襲いました。
  私は初めて、病気と闘う大変さを知りました。服がくっつき、脱ぐ時にバリバリと剥がすのが痛く、顔も自分の顔とは思えない色で、気持ちが落ち込みました。
  ご浄化は続き、頭痛もひどいものでした。頭は痛いのに、体は痒くて気が狂いそうになった時もあり、何カ月とまともに眠れませんでした。
  このままでは仕事もできず、休職させていただきました。お陰で支部や教会へご参拝ができるようになり、入信から4カ月頃には、顔の腫れがほとんど無くなりました。
  支部長先生や支部の方に支えられながら10カ月が経った頃、薄く化粧もでき、ストッキングがはけるようになりました。腫れで拳が作れなかった手も、普通に握れるようになりました。
  まだ肌に湿疹が出ている個所もありますが、日々良くなることを実感しています。
  話は変わりますが、私の友人はリウマチで悩んでおり、病院で診察をしても治療法が見つからないとのことでした。これは「神様がご浄霊を教えてあげなさいと言われているのだ」と思い、思い切ってご浄霊をさせていただきました。
  すると、ご浄霊をしている間、まるで静電気のようなビリビリとしたものを感じました。早速、友人を支部へご案内し、先生よりご浄霊をいただき、友人も入信の運びとなりました。
  その時、不思議なことがありました。たまたま支部へ来ていた信者さんの様子がおかしいのです。何か霊が乗り移っている様子で苦しそうでした。
  私も友人も初めてそういう現象を見て、大変驚きました。支部長先生はその人に「どなたですか?」と聞かれると、いつも憑依する方とは違うようでした。
  誰なのかと聞かれている時、私は半分冗談で友人の名字を言うと、なんと頷くではありませんか。憑依したのは、その時に入信のお許しをいただいたばかりの友人のご先祖様だったのです。
  テレビでしか見たことのない光景に、私も友人も仰天し、友人はあまりの驚きで涙を流していました。ご先祖様は苦しがっておられるようでしたが、そのご先祖様から友人のリウマチは治ると言われたのです。早速、祖霊祭祀の申し込みをお願いし、ご参拝のお許しもいただくことができました。
  その後、その友人にもご浄化が始まり、私のように肌に湿疹が出てきました。今度は私が友人を支える番です。友人は、2度の大きなご浄化をご浄霊で乗り越えました。今ではとてもきれいな肌になり、感激した父親も入信の運びとなりました。
  また、会社の後輩が腰痛で悩んでいました。骨盤を削る手術が必要だそうですが、子供が産めなくなる危険性があると言われ、悩んでいました。
  病院でもはっきりした病名は分からず、処方される薬は痛み止めだけという状況でした。これは支部へ一緒に行くしかないと思い、後輩に話しました。やはり体験をするのが一番で、ご浄霊を熱く感じた後輩は、すぐに信じてくれ、入信も許されました。
  私の貨幣状湿疹は、医師から「もう治らない。抑えてもまた出てくるよ」と言われた病状でした。友人や後輩も、現代医学では治すことができません。しかし、ご浄霊なら可能です。
  これからも、明主様のこの素晴らしいお道を歩み続けさせていただき、困っている人をお救いさせていただきます。