体調悪化を機に臨死体験の主人 肺炎一歩手前を浄霊のみで快復

五三支部 淺野末乃 『神教』紙平成23年2月号掲載

 現在、74歳の主人は大の病院嫌いで、これまで病院へ行ったことがありませんでした。そんな主人が、平成21年12月頃より身体に発疹ができたり、風邪症状が続いて、翌22年のお正月には大好きなお酒も飲めませんでした。だんだん顔色も悪くなって体調も優れず、低血糖の症状が出たり、急に寒がったりするので、ご浄霊を続けておりました。
 3月13日、ゴルフに出掛けた主人は、3時の帰宅予定が5時になっても帰ってきませんでした。「家の車庫にいる」と携帯電話で連絡があり、行ってみるとシートを倒してぐったりしているではありませんか。予定通り帰宅したものの、車庫入れ後に左肩が痺れ出し、指先まで硬直して身動きできず、そのままじっとしていたのです。
 その後、左半身が痺れ、関節が痛んで寝込みました。夜中に痰がからまり、ゴホンゴホンと痰を切るので不眠状態が続きました。ご浄霊を続けていると、発熱、頭痛が起きて嘔吐し、大変辛そうでした。
 食欲があるのに、ご飯は数口しか食べられません。食事の時間になってもイビキをかいて眠っており、起こすと少しだけ目を開けるのですが、また眠ってしまいます。
 会長先生にご守護をお願いすると、「右頭部をしっかりご浄霊しなさい」とお言葉をいただきました。そこを触ると非常に熱く、右延髄が腫れており、ご浄霊をすると非常に痛がりました。
 当初は頭全体の痛みだったのが、局所的で鋭い痛みに変化し、時には「熱い、熱い、ヘルメットでも被りたい程熱いから止めてくれ!」とも申しました。主人の身体の変化を見て、ご浄霊のみ光の強さを実感しました。
 ある時、娘と買物に出掛けている間に、思いがけず主人がお風呂に入っていました。帰宅すると風呂の電気がつき、湯沸かし器がゴーっと音をたてていたのです。急いで行ってみると、主人は身体中が土色となり、うなだれて、意識が朦朧としたまま湯に浸かっていました。娘と風呂から抱き上げ、布団まで連れて行き、ご浄霊を取次ぎました。しばらくすると、顔色が鮮紅色になり、うわ言で、「ああ気持ちいい。極楽や、極楽や」とつぶやき、その後、ぐっすりと眠ってしまいました。
 2時間後、目覚めると、「今までで一番気持ちが良かった。爽快で、身体がふわっと軽くなり、真っ青な空が限りなく広がるところを歩いてきた」と申します。その夜はしっかり食事も摂り、よく眠りました。
 翌日からまた痛みと痰が続きました。私は「一度病院へ行っては?」と提案しましたが、舅の23回忌の法要を控えていたこともあり、主人は何度言っても、「もうすぐ良くなるから」と言い張って聞きませんでした。私は、明主様にお任せしようと決意し、ご浄霊を続けました。
 「みひかり様を掛けたら、ご浄霊もよく効くし、楽に痰を出してもらえるよ」と話すと、主人は素直に掛けました。すると、み光の強さを身体に感じたのか、「みひかり様は胸にズシンとくる重さがある」と申しました。
 その後主人は、ごみ箱がすぐ一杯になる程の痰と鼻汁を出して頂きました。お蔭様で法事の当日主人は、読経の間の約1時間は座椅子に座っておりましたが、親戚一同の前でお礼の挨拶も無事にできました。
 翌日、主人は息子に説得され、病院で診察を受けました。前日とは嘘のように体調も回復し、結果は「脳は全く異常なし」とのことでした。白血球が多く、「肺炎になりかけなので、入院した方がいい」とも言われましたが、痰止めの薬を1日1錠1週間分処方され、自宅療養ということになりました。
 以後、薬は飲まずにご浄霊を頂き、日ごと元気になりました。1週間後にはすべて正常値に回復。嬉しくて明主様に感謝申し上げました。
 この奇蹟に家族や親戚一同が驚きました。主人は「お光さんのお蔭や、皆がご浄霊をしてくれたお蔭だ」と、毎日口にしておりました。以前にも増して元気になり、顔色も良く朗らかとなりました。
 お蔭様で夫婦の絆も深まり、相互浄霊もできるようになり、本当に幸せです。今後も皆さんと共に明るく楽しく信仰生活を歩ませて頂きます。明主様、ありがとうございました。