浄霊で長女の拒食症・過食症が奇跡的に治癒 あきらめていた運命が好転し、結婚・出産も

東丸支部 松尾平喜 『神教』紙平成17年12号掲載 

 平成9年、当時高校2年生の長女が突然やせ始め、いくら食べても体重が落ちる、摂食障害の拒食症にかかりました。
  この病気はダイエットなどでも起こるので、マスコミ等で広く報じられていましたが、まさか自分の家族の身に起こるとは夢にも思いませんでした。
  食べては吐くことを繰り返し、低体重で死亡することもあるそうです。長女の異常に私と妻が気付いた時には、身長160cmに対し、体重35kgとなっていました。
  病院を転々としましたが、非情にも拒食症になす術はありませんでした。その心境は、まさに終着駅のない絶望という名の列車に乗ってしまったような苦しみの連続でした。
  このまま長女を死なせるかもしれないと苦悩していたある日、妻の友人から本教のことを教えていただき、井上支部長先生よりご浄霊をいただきました。しかし、まだおすがりするという気にはならず、その日は帰ってきました。
  長女の体重はすでに33kgを割るほどにやせ、骨と皮ばかりでしたのでやむなく入院させました。しかし、治療法はなく、カロリーの高い食事療法と栄養剤の投与のみでした。一日わずか1gさえ増やすことが難しく、焦って投与剤を増やしたために高コレステロールとなり、医師にも「手の施しようがない」とサジを投げられてしまいました。
  再び支部長先生に救いを求めました。「今は寒く厳しい冬であっても、必ず温かい春はやってきます。諦めずに神様とおつながりさせていただき、ご浄霊を一生懸命取り次ぎなさい」とご指導をいただきました。その励ましに、私達は明主様におすがりさせていただく決心をしました。
  平成11年1月、まず妻が入信。3カ月後に長女と私が入信しました。すると、長女に不思議な霊的事象が起こったので、御屏風観音様をご奉斎させていただきました。その後、長女は安定し、少しずつ回復していきました。アルバイトにも行けるようになり、安心しました。
  しかし、長女が19才になった時、これまであまりに食べることを強制される日々が続いたためか、今度は逆に過食症となりました。来る日も来る日も昼夜を問わず、ただひたすら食べ続けるという、再び苦しみのどん底に落とされたようでした。
  支部へ報告しますと、人をお救いすることと、ご先祖様の供養を徹底的にさせていただくことを教えていただきました。
  長女は家にある食べ物を何でも手当たり次第に食べてしまうので、家には一切食べ物は置かず、冷蔵庫はいつも空っぽにしてその日の食料だけを外から買ってきました。しかし、長女は夜中こっそり自分で車を運転してコンビニへ出掛け、過食していたのでした。胃は満腹感を感じなくなっており、消化もせず、苦しみの日々でした。
  私は妻とご浄霊を続けました。が、大変苦しむので、病院でレントゲンをとってもらいました。医師は「こんな巨大な胃は見たことがない。よく破れないのが不思議だ」と大変驚いていました。
  そして、今度は絶食入院を勧められました。もはやこのような状態から生還は想像もできない程、絶望的でした。しかし、 明主様のご守護を信じてご浄霊を取り次ぎ、ご参拝を続けました。
  平成13年、長女21才の時に奇蹟が起こりました。長女は普通の食事量で満足できるようになり、体重も60kgになったのです。
  明主様の深いみ守りに心から感謝申し上げ、その都度、支部への報告を欠かさずにご参拝しました。また、この病気にかかると、子宮の状態が劣化してホルモンのバランスを崩すため、結婚しても妊娠は望めないと言われておりました。しかし、再び奇蹟をいただきました。結婚した長女は、元気な女の子の赤ちゃんを授かったのです。今では幸せに暮らしております。
  ご浄霊とご参拝、ご先祖様の供養により、3年目にして悩みをすっかり取り除いていただき、運命が好転していくのがわかりました。拒食症と過食症がわずか3年で治った例はないと医師より言われました。
  諦めていた運命が変わったのはご浄霊のお陰です。明主様とおつながりさせていただいたことに心から感謝申し上げます。