拒食症・人間不信・家庭不和の私に笑顔が 家族の運命が好転し 霊界の義兄にも光

東丸支部 富田幸子 『神教』紙平成21年7月号掲載 

 私は中学時代、いじめが原因で拒食症を患い、体重が30キロまで落ちました。自殺を図ったり、自傷行為をしたりして、不登校のまま卒業しました。高校生になっても人と接することを無意識に拒んでいました。そして、卒業後に就職した職場でもいじめを受けるようになり、半年後には甲状腺機能亢進(こうしん)症にかかって退職しました。常に誰かに見られているような恐怖感から、ソファーに座ってでなければ眠れなくなりました。再度拒食症に陥り、体重も29キロまで落ち込みました。
  自宅療養によって体調も落ち着き、平成20年5月よりケーキ屋でアルバイトを始めました。そして数週間後、アトピーが足と首に出始めた私に、「ご浄霊をさせてもらっていい?」と同じ職場の磯村さんが声をかけて下さいました。
  ご浄霊を初体験したその夜、強い眠気に誘われて約2年ぶりに布団に入り、横になって眠れました。翌朝はとても爽快な気分となり、嬉しく思いました。以来、自分に自信が持てるようになり、職場の同僚への恐怖感も消え、毎日を笑って過ごせるようになりました。
  我が家には不幸な事、揉め事や争いが続いていました。長姉は旦那さんの浮気が原因で3人の子供を連れて実家に帰って来ていました。母は持病の狭心症が悪化し、視力が失われていく眼病となり4月に退職。ある日、大量の飲酒と帰宅の遅い次姉を心配して倒れ、更に帰宅した次姉と掴み合いの喧嘩の末、足を滑らせて鎖骨を骨折しました。父は母の味方をし、次姉を追い出してしまいました。
  磯村さんは心よく相談に乗って下さいました。7月上旬に、磯村さん宅で責任者の森さんにお会いし、ご浄霊をいただきました。その時、私はとても楽しく過ごすことができ、何年かぶりにお腹の底から笑いました。
  明主様にお縋りしようと決心し、できる限りご浄霊をいただきました。8月に入信が許されると、それまで乳児用の茶碗ほどだった食事量が、不思議と普通人と同じくらいになりました。更に長姉の問題も解決していただきました。
  1ヵ月後、思い切って信仰のことを母に打ち明けると、優しくあっさりと認めてくれました。家族にもご浄霊ができるようになりましたが、母は「私はいいから」と拒んでいました。
  家を出た次姉は、その後結婚していたのですが、2月のある日、旦那さんが亡くなったと連絡してきました。次姉は一度は妊娠したのですが、持病の糖尿病のため、子供が奇形児になると宣告され、既に堕ろした後でした。
  霊感の強い母に、この義理の兄に当たる男性が憑き、「今、真っ暗な世界で苦しんでいる」と、毎日知らせて来ました。
  「み光をいただいた分、お兄さんも救われるのよ」と教えていただき、母を支部へと案内できました。支部長先生からお話しいただくうち、母も入信を決意しました。
  次姉の引越しが一段落した頃、母の誘いで父と次姉を支部へご案内できました。以来、何度か両親を支部へご案内させていただいていると、父の入信も許されました。3月には聖地の清掃奉仕に3人揃って参加が許されました。翌日、次姉と母、そして姪を支部へご案内すると、次姉もようやく入信を願い出て、祖霊祭祀を申し込ませていただきました。
  するとその夜、供養してくれたお礼を義兄が言いに来たのです。その証しを、私たち家族は見せられました。更に、御屏風観音様を仏壇へお迎えさせていただくと、白い服を着た義兄が「今、頑張って闘っている」と告げる夢を次姉が見たのです。信仰に繋がり、明主様のみ光によって救われ、義兄も霊界での地位を徐々に上げていただいている事を嬉しく思います。
  今後は一人でも多くの方のお救いのため、家族と共に明主様がお導き下さる道を歩んでまいります。