対人恐怖症の同僚が浄霊で日毎明るく 不眠・拒食が改善され、人救いも元気に

東丸支部 磯村里美 『神教』紙平成21年2月号掲載

 私は14年前、父の側頭葉神経運動発作を機に、明主様とご縁をいただきました。両親と共に入信させていただき、ご浄霊のお蔭で父の発作もなくなりました。私も今は結婚し、主人・子供と明主信仰を歩ませていただいています。
 平成19年5月、職場で富田さんと仕事をすることとなりました。富田さんは元気がなく、人にとても気を使って話をし、目がキョロキョロして、「どうしたのかな」と思うような虚ろな感じの方でした。
 ある日の仕事中、富田さんの首筋が血だらけになっているのに気付き、聞いてみるとアトピー性皮膚炎とのことでした。話をするうちに、中学時代にいじめにあっていたことや、前の職場で嫌な思いをして2年間も家で過ごしていたこと、今でも安心して眠れず、食事がまともに摂れないことなどを打ち明けてくれました。まだ22歳なのに、こんな辛い人生を送ってきたのかと思うと、私はやりきれない気持ちになり、涙なしには聞けませんでした。
 ご浄霊をさせていただくと、腎臓の部分が熱く感じました。富田さんは、ご浄霊の間、とても温かく気持ちよく感じたようです。翌日には「今までは座ってしか眠れなかったのに、昨日は上を向いて眠れた」と、とても嬉しそうでした。
 以来、まるで仕事のシフトがそのように組まれたかのように、私はいつも富田さんと一緒になって仕事ができ、明主様のお計らいに感謝しました。
 7月6日、出張所責任者の森さんが私の家に来て下さったので、富田さんをご案内しました。富田さんはご神前で強いみ光を感じたようで、「あっ!何か違うね」と言われました。ご浄霊をいただき、色々な話をし、楽しい時間を過ごしました。
 その後も、富田さんと仕事が一緒になる度にご浄霊を続けていました。富田さんは、食べてもいつも戻してしまうと言っていたので、とても心配でした。早く救ってあげたい気持ちから、私は思い切って、「支部長先生にご浄霊をいただきに行こうよ」と、支部へお誘いしました。
 約束の当日、仕事を終え、休んでいた富田さんに電話を入れると「朝から戻してばかりでとても行けそうもないわ」との返事でした。私は、このままではこの人がかわいそうだと思い、「無理は分かっているけど、行くだけ行ってみよう!絶対に気分も良くなるはずだよ」と誘いました。支部に着いた時は辛そうでしたが、支部長先生よりご浄霊をいただくと、比較にならないほど元気になりました。
 その後、富田さんから「私は今のままではダメだと思うの。人生を変えたいから、明主様とご縁をいただきたいの」と告げられました。
 入信をお願いした直後の支部のお参りには、富田さんは、仕事で同行できなかった私を頼る事なく、自分一人で森さんに連絡を取り、ご参拝をされたのでした。明主様のみ光に触れてからの富田さんの積極的な変わりようには、私も大変驚かされました。
 8月に入ると、富田さんは体の大掃除をするかのように、戻してばかりの毎日が続きました。嘔吐が止まると次は下痢が続きました。支部長先生より「出るだけ出たら、普通の人と同じように食べられるようになりますよ。元気になるための準備ですから恐くないの。しっかりご浄霊をしてね」と励ましていただきました。
 そのお言葉通り、富田さんは入信式を境に普通の人と同じ程の食事量になりました。出会った頃は、赤ちゃんのお茶碗に半分位の量しか食べられませんでしたが、本当に元気になりました。入信後、富田さんは、お母さんに神様の事を話し、お姉さんや甥御さん、姪御さんにもご浄霊をさせていただいています。本当に楽しそうな毎日が伝わってきます。
 先日も職場の同僚が頭痛で元気がなかったので、富田さんと二人でご浄霊させていただくと、良くしていただきました。その方も、入信以来とても元気になった富田さんの姿を見て、その変化に驚いておられました。
 私は、元気になった富田さんと、ご浄霊ができ、とても嬉しかったです。これからも感謝を忘れず、富田さんと共に多くの方にご浄霊を伝えていきたいと思います。