ブランコからの転落を無傷に 斜視、結膜炎もきれいに治る

松阪支部 積木さゆり(旧姓:小野) 『光明世界』誌平成22年夏号掲載

 私は生まれた時から日々明主様に守られた、有難い環境で育てていただきました。
 幼い頃からおてんばで、毎日元気いっぱい外で遊ぶ子供でした。小学校2年生のある日の放課後、学校のブランコで、友達とどこまで高く漕げるかを競っていました。すると、勢い余って飛んでしまったようで気がつくと、私はなぜかブランコの後方にある溝にはまっていました。
 校庭でソフトボールをしていたスポーツ少年団の先生や友達が、私の姿にびっくりして駆けつけて下さいました。皆さんが心配して下さっている様子に、私も初めて事の重大さに気づきました。
 ブランコは1回転して、からまりついていました。それを戻すのに苦労しながら先生が、「お前、1回転したの?」ととても驚いておられました。私が覚えているのは地面でトランポリンを使ったかのようにポンポンと2回跳ねたことだけで、何が起こったのか全くわからず、気が付くと溝の中でした。服は泥だらけになりましたが、幸い傷一つなく、思い返すとゾッとするような出来事でした。毎日みひかり様を肌身離さずおかけしていたからこそ守っていただいたのだと思います。明主様、大きなご守護をありがとうございました。
 また、私は生まれつきひどい斜視でした。「しっかりご浄霊をしてあげれば必ず良くなるから」と、先生からお言葉をいただき、母が一生懸命ご浄霊をしてくれました。周囲の方々にも随分心配をかけましたが、何度も目のご浄化をいただき、その都度曇りをとっていただきました。
 小学校4年生の頃のことです。休み時間に走り回っていて、ふとよそ見をした瞬間、偶然近くにいた兄とぶつかり、頭を地面に強打して、保健室に運ばれました。授業を休み、保健室で寝ていると、下校時には良くなったので、両親にも話すことなく気にもとめていませんでした。
 その数日後から頻繁に、「黒目はどこにあるのか?」と疑うほど、目が真っ赤に充血するご浄化をいただきました。学校からは「医者に診てもらうように」と何度も勧められ、仕方なく母に連れられて一度だけ眼科へ行きました。診断の結果は結膜炎でしたが、治療を受けたり薬を使うことなく、その分、たくさんご浄霊をいただきました。
 4~5日休んでいると、体中に発疹が出始め、「はしか」だと分かりました。40度を超える高熱が数日続き、2週間学校を休みました。
 その後、はしかの症状は回復したにも関わらず、最後には目から大量の目脂が出て、目が開けられないほどひどくただれました。しかし、このご浄化の後は、結膜炎が起こらなくなりました。はしかと共に頭を打った時の曇りも取っていただくためのご浄化だったのです。改めてご浄化の意味を教えられました。
 中学時代には、学校の検診で「弱視」と診断され、目が見えにくい時期がありましたが、家族のご浄霊で、高校1年生の頃には、すっかり回復。お蔭様で斜視は、今では見た目にはほとんど分からなくしていただきました。明主様、ありがとうございました。