ご浄霊で心臓病・口内炎癒される 医薬と訣別し病の恐怖が解消

紀秀直属 漁野幾代 『神教』紙平成16年12月号掲載

 私は心臓が悪く、その上にひどい口内炎で、薬漬けになっていました。病気になればとにかく医者に診てもらい、薬をせっせと飲み、なくなればまたもらいに行くということを何年も繰り返していました。
  友達も「そんなに始終、口内炎が出るのは薬の副作用だよ。薬をやめたら」と心配してくれましたが、当時は薬に頼りきっており、親切な忠告にも耳をかさず我を通してきました。
  とうとう昨年1月頃、心臓が結滞して脈拍が不規則となり、息苦しい日が続いたので、病院で心電図をとってもらいました。
  その頃は口内炎もひどくなる一方でした。良くなりかけては再発し、次から次へと化膿して、出る箇所も舌の裏ばかりでした。医師より塗り薬をもらいましたが、唾液が出て患部がひどすぎるので、薬を塗ることもできず、悶々とした日々を送っていました。
  心臓の診察の際、思い余って医師に、「舌ガンでしょうか」と尋ねると、「紹介状を書くから、別の大きな病院で診てもらって下さい」と言われました。
  私もさすがに動揺したまま帰宅しました。途中のスーパーで、顔見知りの奥村さんが声をかけて下さいました。心臓が悪いことを話すと、奥村さんはニコニコしながら、「ご浄霊をさせていただくから家へ行かせてね」と言われました。その時は何のことか分かりませんでした。
  その後、紹介された医療センターでは口内炎のことには一切触れず、心臓の検査ばかりでした。
  一方、奥村さんは約束通り、毎日熱心に足を運んで下さいました。ご浄霊をいただくと、心臓の結滞が段々軽くなるのを感じましたが、それでも私は、「やはり薬の効果だ」と自分に言い聞かせ、半信半疑でした。けれど、奥村さんの熱心な真心にほだされ、昨年4月に入信いたしました。
  入信して3カ月もすると、私自身に変化が感じられました。出張所や支部、教会へご参拝し、先生方のお話や御神書を拝読させていただいている内に、薬毒の恐さが分かってきました。
  先輩の信者さんから、ずっと薬の世話になっていたが、今はきっぱりと薬をやめた話をお聞きし、私も決心を固めました。一日三度飲んでいた薬を、最初は昼だけやめ、それから夕方もやめて朝一度だけ服用しておりました。朝もやめたら、また心臓が悪くなるのではと不安でしたが、「ここで決めなくては」と、意を決して実行しました。
  その日は意外にも順調で、翌日も、そのまた翌日もと薬を飲まずに過ごし、現在は一粒の薬も服用しておりません。お陰で食後がうんと楽になりました。薬を飲まなくなってから不思議なことに、あんなにひどかった口内炎が自然に消えました。今ではすっかりきれいになり、好きなカラオケも歌えるようになりました。
  現在では、努めて奥村さん宅へ足を運び、相互浄霊をさせていただいています。「舌ガンでは?」と、一人で思い悩んだ苦しみは言い表わすことはできません。今ある幸は、ひとえに薬をやめることができたことと、毎日のご浄霊のお陰だと感謝しております。