脳梗塞から突発性難聴に救いの光 ステロイド治療回避し、ご浄霊で後遺症もなく

五三支部 丸田ひとみ 『神教』紙平成23年10月号掲載

   信仰熱心な母のお蔭で、私達姉妹は成人するまで薬とは無縁で過ごさせて頂きました。私も親になり3人の子供に恵まれ、主人や子供達と明主信仰のもとで数々のご守護を頂き、今日まで歩んでまいりました。
 末の子は、ダウン症という障害を持ち、生まれながら心臓病を抱えておりました。4才の時に手術を受けましたが、お蔭様で現在まで元気に生活しております。
 4年程前から、今年で88才を迎える両親の介護が始まりました。最初は日に3回、朝・昼・晩と通いながらの介護でしたが、3年程前から母が腰痛のため足を動かしにくくなりました。両親2人だけを実家においておく訳にはいかず、以来、私が末の子を連れて実家で寝泊まりするようになりました。父は15年前に脳梗塞で右半身が不自由となり、腰痛の母もいつしか認知症状が現れるようになっていました。
 当時の私は、「3人のことと、2軒の家を守らなければいけない」との気持ちでいっぱいでした。心の中では「こんな生活は、いつまでも続けられるはずがない」と思いつつ、「私がやめたら誰もお世話をしてくれない」と覚悟を決め、何より今まで世話になった両親に恩返しをする思いで介護する毎日でした。やがて、お弁当やデイサービス、ヘルパーさんやショートステイなどが利用出来るようになり、辛いながらも何とか過ごしてきました。
 しかし、昨年8月18日、家庭訪問にみえた学校の先生の見送りに立ち上がろうとすると、天井が回り、両手がしびれて立っていられなくなりました。横になると嘔吐を繰り返すのです。その場に居合わせた主人が電話で支部長先生に報告し、私は救急車で病院に運ばれました。
 検査の結果は脳梗塞でした。それから点滴治療が続きましたが、1週間後にはまた嘔吐し、治療が振り出しに戻り、都合2週間ほどの治療を受けました。脳梗塞の箇所は小脳の一部でしたが、ご浄霊を頂けたお蔭で、その後は大きなトラブルもなく、両手のしびれも治まり、後遺症もなく回復させて頂きました。
 しかし、入院1週間後、今度は左の耳に今までにない大きな耳鳴りを感じました。違和感が続き、検査を受けると「突発性難聴」との診断。私の左耳は殆ど聴力がないことがわかりました。
 そして「10日間ほどステロイド治療を行う」と治療方針を聞かされました。その上医師より「ステロイド治療を受けたところで、聞こえるようになるとは限りません。治る確率は数%です。しかし、治療するなら1日でも早い方がいいです。すでに2週間近く経っているので、タイムリミットが近づいています」と迫られ、ずいぶん悩みました。
 会長先生から、「ステロイドは絶対にやめた方がいいです。やるか、やらないかを選択させてもらえたこと自体がご守護ですから、しっかり明主様にお礼を申し上げて、ご浄霊を頂くことに専念しましょう」とお言葉を頂き、迷いなく治療を断わりました。
 お蔭様で、脳梗塞という大きなご浄化にもかかわらず、ご浄霊で後遺症もなくお助け頂き、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
 主人は今でもご浄霊を欠かさず取次いでくれます。上の子や姉は、本部や教会、支部へのご参拝に力を入れ、お祈りと、遠隔浄霊をしてくれています。そしてまた、先生方にご指導が頂けるよう、私とのパイプ役になってくれています。
 両親の介護と私のこの度のご浄化を通して家族が繋がり、み教え、ご浄霊を頂くことで、明主様と繋がらせて頂く喜びに感謝する毎日です。ご守護頂き本当にありがとうございました。