脳血栓で意識不明の状態を2週間で退院 寝たきり生活も回避され、ご浄霊で人を幸せに

四日市直属 深谷康子 『神教』紙平成22年4月号掲載

   平成10年、私は当時配送の仕事をしていました。肩・腕が痛く、毎日マッサージに通う姿を見かねた歌の友達の前川さんが、私を教会へご案内して下さいました。毎日いただいたご浄霊のお蔭で、3日目頃から肩が楽になりました。前会長先生より神様のお話を聞かせて頂き、10月に入信のお許しを頂きました。
 しかし、私は仕事人間で、入信当初は仕事が休みならご参拝させていただくという、わがまま信仰でした。支部長先生はいつもニコニコと優しく、「大変な仕事ねー。そんなに仕事しないと生活出来ないわけでもないでしょう?」と、私を気遣って下さっていました。
 ある日先生より「深谷さんが泣いてる夢を見たよ。仕事より大事な事があるんじゃないの?」と言われました。しかし、おっしゃることの意味が理解できず、自信過剰だった私は「私が会社に行かないと皆が困るんです」と言い、先生のお言葉を聞き流していました。
 そんなある日、先生が夢に見られたことが実際に起きてしまいました。私は人身事故を起こしたのです。車を取り上げられ、仕事へも行けず、家からも出られずに泣いてばかりいました。「全ての苦しみは浄化です」「浄化は必ず良くなる作用です」と教えていただいてはいましたが、私にとっては全て他人事、当時の私は「自分には関係ない」と思っていたのです。
 そして1年半後、2度目の大きな浄化を頂きました。ある日の夕方4時頃、足が前に進まず、歩きづらくなりました。おかしいと思い、近くの病院で診てもらおうと思って出かけたのですが、意識がなくなり、救急車で市立病院に運ばれました。
 脳血栓と診断され、家族は「寝たきりの生活になります。家には一生帰れません。良くなっても車椅子生活です」と聞かされました。すぐに身内が集まって今後を相談したそうです。
 私は一日中眠り続けていました。気がついた時には手足が動かず、看護婦さんに「私、誰?ここ、どこ?」と尋ねたそうです。そんな私の変わり果てた姿に、家族は「この先どうなるのか?」と不安に思ったそうです。私は、自分の名前、生年月日さえもわかりませんでした。そして、人から色んな質問をされると頭が割れそうに痛くなるのでした。
 支部長先生はじめ皆さんがローテーションを組んで、交代で毎日ご浄霊をして下さいました。すると、お蔭で入院1週間後位から、今日は立てる、次は歩ける、走れると、毎日変化がみられ、すごいスピードで良くしていただきました。なんと、2週間で退院という奇蹟!明主様に大きなご守護をいただいたのです。本当に有難うござました。
 1度目の浄化の時は、「浄化は良くなる作用」ということの意味も分からずにいました。また、その頃の私は、電車に乗っていても下を向いていて、近所の人に会っても気がつかないふりをし、挨拶をするのも嫌でした。神様のお話も、遠い土地の見知らぬ人にしかすることが出来ませんでした。
 しかし、今は全く違います。近所や、自転車で行ける所ならどへでも行き、ご浄霊の素晴らしさを語ります。ご浄化をいただいた事で、してもらう喜びから、させていただく喜びへと変えていただいたのでしょう。
 「ご浄霊がなければ今頃はどうなっていただろう」と、思っただけでも涙があふれてきます。明主様、本当にありがとうございました。これから明るく笑顔で神様のお手伝いをさせていただきます。人を幸せに出来ることをいつも考えて、前を向いて歩いて行きます。