脳溢血による半身麻痺救わる 神様へ近づくごとに戻る手足の力

八幡支部 津田てる 『神教』紙平成19年4月号掲載

   私は普段から血圧が高く、頭がふらつくので通院しておりました。同じような症状の友人が脳溢血で倒れて植物人間になっておりました。私もそうなるのではないかと心配している時、仕事の関係で知り合った近藤さんのお導きで、10年前に入信いたしました。
  その後、主人の兄が脳梗塞で亡くなりました。両親も脳梗塞で亡くなっておりますので、次は主人ではと心配いたしました。
  平成15年1月21日、私が朝食の片付けをしていた時、急に頭がふらつき、その場にしゃがみこんでしまいました。すぐに主人を呼ぶと、ベッドへ運んで寝かせてくれました。
  左半身の力が抜け、これは脳溢血になった友人と同じ症状だと思いました。 私は明主様にお救いいただきたい一心で、主人に「救急車を呼ばずに、近藤さんへ電話をして」と頼みました。
  すぐに支部長先生と近藤さんが駆けつけて、ご浄霊をして下さいました。すると、朦朧としていた頭がはっきりし、言葉もしっかりして話ができるようになりました。未信者の主人も、私が倒れた時の症状から少しずつ変わってきたことに驚いていました。その後は、近藤さん、脇さん達が毎日のようにご浄霊に通って下さいました。
  1週間程した頃、支部長先生が先祖供養の大切さを話して下さいました。主人は長男ではなく、昔から田舎では「仏壇は親元にあればよい」と言うのでお祀りしておりませんでした。先生のお話を聞き、主人も大切さを理解してくれました。仏壇を整え、1カ月後に御屏風観音様をお迎えすることに決まりました。
  すると、決心した日から手に力が入るようになり、半月後にはベッドに座って食事も摂れるようになりました。御屏風観音様ご奉斎の当日は、近藤さんと脇さんに手伝っていただき、私も仏壇の前に座り、主人共々お参りいたしました。嬉しさで涙ながらに感謝させていただきました。明主様ありがとうございます。
  私の体も少しずつ良くしていただく中、主人が「入信して御礼がしたい」と言ってくれました。主人が入信したその日より、2人で毎朝夕、善言讃詞をお唱えするために仏壇の前へ座るのが、リハビリ代わりとなっております。
  主人は1日3回、私にご浄霊を取り次いでくれました。ご浄霊を受けると、左半身麻痺で力の入らなかった体にビリビリと感じました。取り次ぐ主人も、初めてのご浄霊の時からビリビリと感じております。ご浄霊の素晴らしさを痛感し、これでお救いいただけると主人共々確信いたしました。
  また、聖地での清掃奉仕にも参加できるようになり、ご奉仕から帰宅してご浄霊をいただくと、一段と手足に力が付いてきました。今では、杖をつきながら食事の支度もでき、自分のことは自分でできるようになりました。
  健康な時、自転車に乗れることや1人で食事をすること、トイレに行くこと等は当たり前だと思っていたのですが、今回のことで、毎日ベッドから降りられることに感謝、1歩ずつ歩けて感謝、食事ができて感謝の毎日です。主人も入信し、協力してくれますことに感謝しております。私の体験を活かし、多くの方へお伝えしていきたいと強く思う毎日です。